安全にお使いいただく上での注意事項
アクセサリーコンセント/非常時給電システムの場合
[電源コード/配線]
■コンセントに、分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。 ■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。また、接地極付プラグのある電気製品を使用するときは、市販の変換アダプターを使用してアース線をアース端子に接続してください。
[使用する電気製品]
■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。 ●走行中の振動や、炎天下での駐車時の熱などにより、電気製品が故障する可能性 ●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性 ●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性 ■電源プラグや、電気製品が故障しているときは使用しないでください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。 ■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ■次のような電気製品は、消費電力の合計が1500Wいかでも正常に作動しないおそれがあります。 ●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計算機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
[使用する電気製品の消費電力]
■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。 ■消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]
■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください。
■コンセントに、分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。 ■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。また、接地極付プラグのある電気製品を使用するときは、市販の変換アダプターを使用してアース線をアース端子に接続してください。
[使用する電気製品]
■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。 ●走行中の振動や、炎天下での駐車時の熱などにより、電気製品が故障する可能性 ●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性 ●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性 ■電源プラグや、電気製品が故障しているときは使用しないでください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。 ■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ■次のような電気製品は、消費電力の合計が1500Wいかでも正常に作動しないおそれがあります。 ●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計算機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
[使用する電気製品の消費電力]
■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。 ■消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]
■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください。
非常時給電システムの場合(車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください)
[車両の安全確保]
■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させさせないようにご注意ください。 ●使用中は車両から離れないでください。 ●誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ●シフトはPポジションにして、パーキングブレーキを作動させてください。 ●地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪留めを設置してください。 ●スマートエントリー&スタートシステムでドアを施錠することはできません。 ●メカニカルキーでドアを施錠してください。(ワイヤレスリモコンでドアを施錠できる車両もあります。) ■落雷の可能性のある天候の時は給電を行わないでください。給電中に、雷に気づいたときは給電を停止してください。 ■HEV、PHEVの場合、一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。
[電源コード/配線]
■コードリールを使い場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。 ■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。 ■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。
[換気]
■HEV、PHEVの場合、駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動する場合があります。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ■FCEVの場合、発電時に酸素を消費します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
[外気温が高いとき]
■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰などに移動したり、エアコンを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]
■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[エアコンの使用に関する警告]
■非常時給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。エアコンを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温、または低温になる場合があり、熱中症・脱水症状・低体温症になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させさせないようにご注意ください。 ●使用中は車両から離れないでください。 ●誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ●シフトはPポジションにして、パーキングブレーキを作動させてください。 ●地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪留めを設置してください。 ●スマートエントリー&スタートシステムでドアを施錠することはできません。 ●メカニカルキーでドアを施錠してください。(ワイヤレスリモコンでドアを施錠できる車両もあります。) ■落雷の可能性のある天候の時は給電を行わないでください。給電中に、雷に気づいたときは給電を停止してください。 ■HEV、PHEVの場合、一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。
[電源コード/配線]
■コードリールを使い場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。 ■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。 ■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。
[換気]
■HEV、PHEVの場合、駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動する場合があります。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ■FCEVの場合、発電時に酸素を消費します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
[外気温が高いとき]
■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰などに移動したり、エアコンを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]
■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[エアコンの使用に関する警告]
■非常時給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。エアコンを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温、または低温になる場合があり、熱中症・脱水症状・低体温症になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
AC外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター)の場合
[電源コード/配線]
■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。 ■コンセントに、分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。 ■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。 ■ヴィークルパワーコネクターの端子部が濡れないようにしてください。 ■ヴィークルパワーコネクターの車外コンセントに水や液体・雪がかからないようにしてください。 ■ヴィークルパワーコネクターと普通充電インレットは、交換アダプターや延長コードなどを使用せず、必ず直接接続してください。 ■車外コンセントに電源プラグを接続した後は、防水カバーを確実にロックがかかるまで閉じてください。防水カバーがロックできないような大きな電源プラグは使用しないでください。 ■ヴィークルパワーコネクターの上に重量物を置いたり、物をひっかけたりしないでください。
[使用する電気製品]
■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。 ●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性 ●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性 ■電源プラグや、電気製品が故障しているときは使用しないでください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。 ■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ■次のような電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。 ●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書に記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
[使用する電気製品の消費電力]
■消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。 ■消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]
■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください。
[車両の安全確保]
■次のことをお守りください。 ●使用中は車両から離れないでください。 ●誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ●地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪留めを設置してください。 ●必要に応じて、ドアやヴィークルパワーコネクターを施錠してください。 ■落雷の可能性がある天候の時は給電を行わないでください。給電中、雷に気づいたときは給電を停止してください。 ■HV給電モードの場合、一部の自治体では駐車中または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。
[換気]
■HV給電モードの場合、駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動する場合があります。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
[外気温が高いとき]
■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰に移動したり、エアコンを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]
■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[エアコン使用に関する警告]
■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。エアコンを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温、または低温になる場合があり、熱中症・脱水症状・低体温症になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。 ■コンセントに、分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。 ■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。 ■ヴィークルパワーコネクターの端子部が濡れないようにしてください。 ■ヴィークルパワーコネクターの車外コンセントに水や液体・雪がかからないようにしてください。 ■ヴィークルパワーコネクターと普通充電インレットは、交換アダプターや延長コードなどを使用せず、必ず直接接続してください。 ■車外コンセントに電源プラグを接続した後は、防水カバーを確実にロックがかかるまで閉じてください。防水カバーがロックできないような大きな電源プラグは使用しないでください。 ■ヴィークルパワーコネクターの上に重量物を置いたり、物をひっかけたりしないでください。
[使用する電気製品]
■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。 ●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性 ●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性 ■電源プラグや、電気製品が故障しているときは使用しないでください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。 ■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ■次のような電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。 ●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書に記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
[使用する電気製品の消費電力]
■消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。 ■消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]
■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください。
[車両の安全確保]
■次のことをお守りください。 ●使用中は車両から離れないでください。 ●誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ●地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪留めを設置してください。 ●必要に応じて、ドアやヴィークルパワーコネクターを施錠してください。 ■落雷の可能性がある天候の時は給電を行わないでください。給電中、雷に気づいたときは給電を停止してください。 ■HV給電モードの場合、一部の自治体では駐車中または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。
[換気]
■HV給電モードの場合、駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動する場合があります。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
[外気温が高いとき]
■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰に移動したり、エアコンを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]
■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[エアコン使用に関する警告]
■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。エアコンを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温、または低温になる場合があり、熱中症・脱水症状・低体温症になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
DC外部給電システムの場合
以下はBEVの場合の注意事項になります。(FCEVの場合は一部異なる注意事項がございます。詳しくは車両に付属の取扱書をご確認ください。)
[DC外部給電システムの使用中は]
■シフトポジションをPからほかのシフトポジションに切り替えることはできません。 ■外部給電器の出力上限以上の電力を使用した場合、外部給電器が出力を制限したり、給電を停止することがあります。 ■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。 ■スマートエントリー&スタートシステムでドアを解錠・施錠することはできません。 ■ワイヤレスリモコンでドアの解錠・施錠をすることができます。使用する電気製品から発生するノイズにより、正常に作動しない場合があります。(メカニカルキーでもドアを解錠・施錠することができます。) ■ドアの開閉などにより、ブザーが鳴ったり、マルチインフォメーションディスプレイに「キーが見つかりません。キーの所在を確認してください」と表示されたりすることがあります。 ■気温が低いときまたは高いときは、出力を制限または停止することがありますが、異常ではありません。その場合は、使用する電気製品を減らしてください。 ■走行中はDC外部給電システムを使用できません。 ■使用する電気製品によっては、周囲のテレビやラジオに雑音が入ることがあります。 ■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、システムを保護するためにDC外部給電システムが自動で停止することがあります。その場合はいったん外部給電コネクターを取りはずしてから、車両を日陰に移動するなどして車内の温度を下げ、再度、DC外部給電を開始してください。 ■特に外気温が低いときは、駆動用電池を保護するため、DC外部給電システムを使用できないことがあります。その場合は、いったん外部給電コネクターを取りはずしてからしばらく走行するなどして、駆動用電池を暖めてから使用してください。 ■外部給電器に異常があるようなメッセージ(例えば、「車両に異常が見つかりました」、「車両故障発生」など)が表示されても、車両の異常ではなく。外部給電器と車両間の通信異常である可能性があります。この場合、外部給電コネクターの端子故障(接触不良)などが考えられます。外部給電器に付属の取扱説明書を確認してください。
[DC外部給電システムを使用する時の警告]
■傾いた場所や坂道などに止めて使用しないでください。使用中に車両を移動させたり、傾けたりしないでください。 ■誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ■可燃物や危険物を車両の近くに置かないでください。 ■給電を開始する前に、接続した電気製品の電源がOFFになっていることを確認してください。電源がONになっていると、電気製品が突然作動するおそれがあります。 ■車両をカーカバーなどで覆った状態で使用しないでください。 ■お子さまなど、不慣れな方だけで作業を行わないでください。 ■外部給電コネクターと急速充電インレットは、必ず直接接続してください。外部給電コネクターと急速充電インレットとのあいだに、変換アダプタ―や延長コードなどを接続しないでください。 ■落雷の可能性がある天候のときはDC外部給電システムを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときはDC外部給電システムを停止してください。 ■外部給電コネクター・急速充電インレットに異物がないか、または雪・氷が付着してないか確認してください。付着している場合は、外部給電コネクターを接続する前にしっかりと取り除いてください。 ■外部給電コネクター・急速充電インレットの端子に金属製の鋭利なもの(ピンや針金など)を挿し込まないでください。
[DC外部給電システムがおよぼす影響について]
植込み型心臓ペースメーカー、植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータおよび植込み型除細動器などの医療用電気機器を使用している方は、次のことを必ずお守りください。医療用電気機器の作動に影響を与えるおそれがあります。 ●給電中は車内にとどまらない ●給電中は車内・外部給電器・ケーブルから十分に距離をあけ近づかない
[DC外部給電システムの使用中は]
■シフトポジションをPからほかのシフトポジションに切り替えることはできません。 ■外部給電器の出力上限以上の電力を使用した場合、外部給電器が出力を制限したり、給電を停止することがあります。 ■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。 ■スマートエントリー&スタートシステムでドアを解錠・施錠することはできません。 ■ワイヤレスリモコンでドアの解錠・施錠をすることができます。使用する電気製品から発生するノイズにより、正常に作動しない場合があります。(メカニカルキーでもドアを解錠・施錠することができます。) ■ドアの開閉などにより、ブザーが鳴ったり、マルチインフォメーションディスプレイに「キーが見つかりません。キーの所在を確認してください」と表示されたりすることがあります。 ■気温が低いときまたは高いときは、出力を制限または停止することがありますが、異常ではありません。その場合は、使用する電気製品を減らしてください。 ■走行中はDC外部給電システムを使用できません。 ■使用する電気製品によっては、周囲のテレビやラジオに雑音が入ることがあります。 ■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、システムを保護するためにDC外部給電システムが自動で停止することがあります。その場合はいったん外部給電コネクターを取りはずしてから、車両を日陰に移動するなどして車内の温度を下げ、再度、DC外部給電を開始してください。 ■特に外気温が低いときは、駆動用電池を保護するため、DC外部給電システムを使用できないことがあります。その場合は、いったん外部給電コネクターを取りはずしてからしばらく走行するなどして、駆動用電池を暖めてから使用してください。 ■外部給電器に異常があるようなメッセージ(例えば、「車両に異常が見つかりました」、「車両故障発生」など)が表示されても、車両の異常ではなく。外部給電器と車両間の通信異常である可能性があります。この場合、外部給電コネクターの端子故障(接触不良)などが考えられます。外部給電器に付属の取扱説明書を確認してください。
[DC外部給電システムを使用する時の警告]
■傾いた場所や坂道などに止めて使用しないでください。使用中に車両を移動させたり、傾けたりしないでください。 ■誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ■可燃物や危険物を車両の近くに置かないでください。 ■給電を開始する前に、接続した電気製品の電源がOFFになっていることを確認してください。電源がONになっていると、電気製品が突然作動するおそれがあります。 ■車両をカーカバーなどで覆った状態で使用しないでください。 ■お子さまなど、不慣れな方だけで作業を行わないでください。 ■外部給電コネクターと急速充電インレットは、必ず直接接続してください。外部給電コネクターと急速充電インレットとのあいだに、変換アダプタ―や延長コードなどを接続しないでください。 ■落雷の可能性がある天候のときはDC外部給電システムを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときはDC外部給電システムを停止してください。 ■外部給電コネクター・急速充電インレットに異物がないか、または雪・氷が付着してないか確認してください。付着している場合は、外部給電コネクターを接続する前にしっかりと取り除いてください。 ■外部給電コネクター・急速充電インレットの端子に金属製の鋭利なもの(ピンや針金など)を挿し込まないでください。
[DC外部給電システムがおよぼす影響について]
植込み型心臓ペースメーカー、植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータおよび植込み型除細動器などの医療用電気機器を使用している方は、次のことを必ずお守りください。医療用電気機器の作動に影響を与えるおそれがあります。 ●給電中は車内にとどまらない ●給電中は車内・外部給電器・ケーブルから十分に距離をあけ近づかない