
いざ、というとき。もしも、のとき。
頼りになるクルマをつくりたい。
どんなときでも、あかるく。
あったかいゴハンも、食べられる。
細かい情報を、聞き逃すことだってない。
これからは、エコと防災のハイブリッド。
そなえがあれば、あわてない。
非常時の電源として、「クルマ給電」を。
もしものときでもくらしを守るクルマ、揃っています。
頼りになるクルマをつくりたい。
どんなときでも、あかるく。
あったかいゴハンも、食べられる。
細かい情報を、聞き逃すことだってない。
これからは、エコと防災のハイブリッド。
そなえがあれば、あわてない。
非常時の電源として、「クルマ給電」を。
もしものときでもくらしを守るクルマ、揃っています。


*1.プリウスPHVが外部供給できる電力量(満充電・ガソリン満タン時):約40kWh(=約40,000Wh)。一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWhとして試算した場合。*2.スマホ1台をフル充電にするために必要な電力量:10W×1h=10Wh。プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部給電できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)。フル充電できるスマホ台数:40,000Wh/10Wh=約4,000台で計算。*3.LED電球1個を1時間点灯させるために必要な電力量:6.9W×1h=6.9Wh。プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部給電できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)。LED電球を点灯できる時間:40,000Wh/6.9Wh=5,797時間(約5,700時間)で計算。*4.電気ストーブを1時間使用するために必要な電力量:750W×1h=750Wh。プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部給電できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)。電気ストーブを使用できる時間:40,000Wh/750Wh=53時間(約50時間)で計算。*5.炊飯器を1時間使用するために必要な電力量:600W×1h=600Wh。プリウスPHVが満充電・ガソリン満タン時に外部給電できる電力量:約40kWh(=約40,000Wh)。炊飯器を使用できる時間:40,000Wh/600Wh=67時間(約65時間)で計算。*6.電気製品の消費電力は一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に電力を大量に消費します。*7.出典:経済産業省「平成28年熊本震災への対応と災害対応体制の構築に向けた取組」

給電システムについて
※車種によって設定のないグレードがございます。詳しくはスタッフまでおたずねください。

<車載の給電装置>
アクセサリーコンセント
アクセサリーコンセント
●使い方:日常時の電源として
●給電能力:AC100V・1500W
●クルマの状態:走行中・停車中(走行可能状態)
●コンセントの搭載位置・車内
●設定車種の一例:アルファード/シエンタなど
●給電能力:AC100V・1500W
●クルマの状態:走行中・停車中(走行可能状態)
●コンセントの搭載位置・車内
●設定車種の一例:アルファード/シエンタなど

<車載の給電装置>
アクセサリーコンセント
(非常時給電システム)
アクセサリーコンセント
(非常時給電システム)
●使いかた:非常時の電源として
●給電能力:AC100V・1500W
●クルマの状態:停車中(走行機能停止状態)
●コンセントの搭載位置:車内
●設定車種の一例:プリウス/C-HRなど
●給電能力:AC100V・1500W
●クルマの状態:停車中(走行機能停止状態)
●コンセントの搭載位置:車内
●設定車種の一例:プリウス/C-HRなど

<車載の給電装置>
AC外部給電システム
(ヴィークルパワーコネクター)
AC外部給電システム
(ヴィークルパワーコネクター)
●使い方:日常時/非常時の電源として
●給電能力:AC100V・1500W
●クルマの状態:停車中(走行機能停止状態)
●コンセント搭載位置:車外
●設定車種の一例:プリウスPHV/RAV4 PHV
※上記写真はプリウスPHV接続イメージ
●給電能力:AC100V・1500W
●クルマの状態:停車中(走行機能停止状態)
●コンセント搭載位置:車外
●設定車種の一例:プリウスPHV/RAV4 PHV
※上記写真はプリウスPHV接続イメージ

<別売りの外部給電器が必要>
DC外部給電システム
DC外部給電システム
●使い方:日常時/非常時の電源として
●給電能力:最大消費電力DC6000~9000W以下の大電力を供給
●クルマの状態:停車中(走行機能停止状態)
●コンセントの搭載位置:車外
●設定車種の一例:プリウスPHV/MIRAI
※上記写真はプリウスPHV V2接続イメージ
●給電能力:最大消費電力DC6000~9000W以下の大電力を供給
●クルマの状態:停車中(走行機能停止状態)
●コンセントの搭載位置:車外
●設定車種の一例:プリウスPHV/MIRAI
※上記写真はプリウスPHV V2接続イメージ
<アクセサリーコンセント/非常時給電システム/AC外部給電システム>■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。
ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあるため、医療機器などは使用しないでください。■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。<非常時の電源としてご使用される場合>■駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが作動する場合があります。地面が固く平ら、かつ換気の良い場所でご使用ください。 ■一部地域では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
<DC外部給電システム>■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「給電器」が必要です。詳しくは販売店にお尋ねください。
■車種によって設定が異なる場合があります。 ■掲載の内容は2020年8月現在のものです。
ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあるため、医療機器などは使用しないでください。■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。<非常時の電源としてご使用される場合>■駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが作動する場合があります。地面が固く平ら、かつ換気の良い場所でご使用ください。 ■一部地域では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
<DC外部給電システム>■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「給電器」が必要です。詳しくは販売店にお尋ねください。
■車種によって設定が異なる場合があります。 ■掲載の内容は2020年8月現在のものです。
