トヨタチームメイト
トヨタ チームメイトは、人とクルマが気持ちを通わせながら
お互いを高め合い、クルマと人が仲間のようにともに走るという「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発された
最新の高度運転支援です。
高速道路や自動車専用道路の本線上の走行を支援する「アドバンスト ドライブ」
安全・安心でスムーズな駐車支援を行う「アドバンスト パーク」
あたかも人が運転しているかのような滑らかな走りや、
周囲のドライバーへの配慮した制御など、人に寄り添った運転支援を実現します。
お互いを高め合い、クルマと人が仲間のようにともに走るという「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発された
最新の高度運転支援です。
高速道路や自動車専用道路の本線上の走行を支援する「アドバンスト ドライブ」
安全・安心でスムーズな駐車支援を行う「アドバンスト パーク」
あたかも人が運転しているかのような滑らかな走りや、
周囲のドライバーへの配慮した制御など、人に寄り添った運転支援を実現します。

アドバンスト パーク
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パーク。
駐車に関する操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。
また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。
障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
※駐車可能な種類・場所は車種によって異なります。
駐車に関する操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。
また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。
障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
※駐車可能な種類・場所は車種によって異なります。

アドバンストパークの利用手順
-
①駐車スペースの真横に停車
-
②アドバンスト パークメインスイッチON
ディスプレイに表示される目標駐車位置*1 を確認し、「開始」スイッチを押して駐車開始 *1.目標駐車位置が複数ある場合は変更可能 -
③あとはクルマが運転をサポート
走行中はブレーキに足を、ステアリングに手を添えておくだけでOK
![トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]](/file/cms/36101/5278381/image.jpg)
前後どちらからも駐車&出庫できる
並列前向き駐車
![トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]](/file/cms/36101/5278403/image.jpg)
並列バック駐車
![トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]](/file/cms/36101/5278656/image.jpg)
街中で多い縦列駐車にもスムーズに対応
縦列駐車

白線・隣接車両がない駐車場でも使える
メモリ機能
事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。
事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。

スマートフォン操作で、すばやく簡単に駐車
リモート機能
車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作*1 することで、遠隔で駐車、出庫が可能となるリモート機能です。
並列・縦列駐車および出庫が可能。
出庫後にバックドアから荷物を積みたい時や、お子様や高齢者の方が広い場所で安全に乗り降りする時などに便利です。
■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。
※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。
※動作確認済スマートフォン一覧はこちらよりご確認ください。
車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作*1 することで、遠隔で駐車、出庫が可能となるリモート機能です。
並列・縦列駐車および出庫が可能。
出庫後にバックドアから荷物を積みたい時や、お子様や高齢者の方が広い場所で安全に乗り降りする時などに便利です。
■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。
※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。
※動作確認済スマートフォン一覧はこちらよりご確認ください。
トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。
■アドバンスト パークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。
■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況および天候状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。

アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)
高速道路・自動車専用道路*1での運転において、渋滞時(0km/h~約40km/h)にレーダークルーズコントロールおよびレーントレーシングアシスト作動中にドライバーが前を向いているなど一定の条件を満たすとシステムが作動。
認知・判断・操作を支援することでドライバーは渋滞時の疲労の軽減が可能となり、より周囲に注意を払った安全運転が可能になります。
停車後、約3分以内に先行車が発進した場合は、ドライバーが前方を監視している時に限り、スイッチ操作をすることなく発信します(既存レーダークルーズコントロールは3秒以内)。
停止・発信を繰り返す渋滞時のストレスを軽減します。
認知・判断・操作を支援することでドライバーは渋滞時の疲労の軽減が可能となり、より周囲に注意を払った安全運転が可能になります。
停車後、約3分以内に先行車が発進した場合は、ドライバーが前方を監視している時に限り、スイッチ操作をすることなく発信します(既存レーダークルーズコントロールは3秒以内)。
停止・発信を繰り返す渋滞時のストレスを軽減します。
*1.一部を除く高速道路、自動車専用道路の本線。このシステムは自動車専用道路判定でナビ地図データを使用します。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは、T-Connect・コネクティッドナビの契約切れであっても地図情報を利用できるため、アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の継続使用は可能です。ただし地図情報が更新されなくなるため、実際の道路状況と異なることでシステムが正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。
![トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)]渋滞時運転支援機能](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
■ドライバーモニターカメラで運転者が周囲の状況を確認し、運転操作できる状態であるかシステムが判断します。システムが運転操作できない状態と判断した場合は、ブザーとディスプレイ表示で注意喚起を行います。(周囲の状況やドライバーポジションによっては注意喚起が作動しないことがあります。ドライバーモニターは運転者の不注意行動や姿勢崩れを未然に防ぐものではありません。常に周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください)
■イラストは作動イメージです。
■イラストのカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■イラストは作動イメージです。
■イラストのカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
トヨタチームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。本システムは道路の形状・状態・交通状況や運転者の状態に応じて、運転者への情報提供や運転支援を行います。常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は周囲の状況・道路の状態・運転者の状態によっては作動しない、または作動を中断することがあります。また、常に同じ性能を発揮できるものではありません。システムを過信せず安全運転を心がけてください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の認識性能・制御性能には限界があるため、システム作動中であっても運転者自身の操作で安全を確保する必要があります。運転者は自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるように備えてください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)が正常に作動していたとしても、運転者が認識している周囲の状況とシステムが検知している状況が異なる場合があります。従って注意義務・危険性の判断・安全の確保は運転者が行う必要があります。システムに頼ったり安全を委ねる運転をしたりすると、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに制御するため、工事などで実際の道路状況と地図情報が異なる場合、正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)作動中でも運転者での操作が必要となる状況があるため、運転者自身で視界を確保する必要があります。常に視界を確保できるよう、次の機能をご使用ください(ヘッドランプ/ワイパー/フロントデフロスター・リヤウインドゥデフォッガー・ドアミラーヒーター)。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は状況に応じてディスプレイ表示でステアリングの保持を促すことがあります。その際はただちに運転者自身でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を行い、安全を確保してください。
■例えば次のようなシーンでは自動車専用道路上でもアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません(中央分離帯がポールなどで区切られている暫定供用区間、サービスエリア、料金所、路線新設された道路等)。
■例えば次のようなものの検出には限界があります。必要に応じて自らハンドル・アクセル・ブレーキ操作をしてください(自車の前方に割り込みがあったとき、他車が接近してきたとき、工事区間、落下物等)。
■衝突等の事故発生時にドライバーモニターカメラによる映像を記録することがあります。
■行動を走行する時は、法定速度や制限速度を遵守してください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は周囲の状況・道路の状態・運転者の状態によっては作動しない、または作動を中断することがあります。また、常に同じ性能を発揮できるものではありません。システムを過信せず安全運転を心がけてください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の認識性能・制御性能には限界があるため、システム作動中であっても運転者自身の操作で安全を確保する必要があります。運転者は自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるように備えてください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)が正常に作動していたとしても、運転者が認識している周囲の状況とシステムが検知している状況が異なる場合があります。従って注意義務・危険性の判断・安全の確保は運転者が行う必要があります。システムに頼ったり安全を委ねる運転をしたりすると、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに制御するため、工事などで実際の道路状況と地図情報が異なる場合、正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)作動中でも運転者での操作が必要となる状況があるため、運転者自身で視界を確保する必要があります。常に視界を確保できるよう、次の機能をご使用ください(ヘッドランプ/ワイパー/フロントデフロスター・リヤウインドゥデフォッガー・ドアミラーヒーター)。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は状況に応じてディスプレイ表示でステアリングの保持を促すことがあります。その際はただちに運転者自身でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を行い、安全を確保してください。
■例えば次のようなシーンでは自動車専用道路上でもアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません(中央分離帯がポールなどで区切られている暫定供用区間、サービスエリア、料金所、路線新設された道路等)。
■例えば次のようなものの検出には限界があります。必要に応じて自らハンドル・アクセル・ブレーキ操作をしてください(自車の前方に割り込みがあったとき、他車が接近してきたとき、工事区間、落下物等)。
■衝突等の事故発生時にドライバーモニターカメラによる映像を記録することがあります。
■行動を走行する時は、法定速度や制限速度を遵守してください。