


暮らしに馴染むコンパクト。四角くて丸いシルエット。

リビングみたいにくつろげる。使い心地の良い空間。



ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)
スマートキーを持っていれば、センサー部に足先をかざすだけでスライドドアが自動で開閉。荷物を持っていたり小さなお子様を抱っこして両手がふさがっているときなどに便利です。挟み込み防止機能付*1
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワースライドドアは、電子キーが作動範囲内にあるとき、次のような状況で意図せず作動するおそれがあります。誤作動を防ぐために、電子キーが作動範囲内に入らないようにするか、パワースライドドアメインスイッチをOFF、またはハンズフリーパワースライドドアの作動をOFFにして下さい。 ●洗車や大雨などでキックセンサーに大量の水がかかっているとき ●フロンドドアハンドル下側の床下奥の汚れを拭き取る動作をしたとき ●キックセンサーの下のものを取る動作をしたとき ●スライドドアのステップ部に腰かけて、足を動かしたとき ●キックセンサーの近くでアクセサリー用品やカーカバーの着脱作業をしたとき など
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワースライドドアは、電子キーが作動範囲内にあるとき、次のような状況で意図せず作動するおそれがあります。誤作動を防ぐために、電子キーが作動範囲内に入らないようにするか、パワースライドドアメインスイッチをOFF、またはハンズフリーパワースライドドアの作動をOFFにして下さい。 ●洗車や大雨などでキックセンサーに大量の水がかかっているとき ●フロンドドアハンドル下側の床下奥の汚れを拭き取る動作をしたとき ●キックセンサーの下のものを取る動作をしたとき ●スライドドアのステップ部に腰かけて、足を動かしたとき ●キックセンサーの近くでアクセサリー用品やカーカバーの着脱作業をしたとき など

天井サーキュレーター
天井に取り付けられたサーキュレーターで後席へ送風することにより、空気を効率的に循環させ、冷たい空気や温かい空気の偏りを解消します。
風速と風向きを調整できます。
[Z、Gにメーカーオプション]
風速と風向きを調整できます。
[Z、Gにメーカーオプション]

低床&フラットフロア・乗降用リヤアシストグリップ
地上から330mm*1の低い乗り込み口は段差もなくフラット。
センターピラー下側の指にかかりやすい形状の乗降用リヤアシストグリップとあわせてお子様やご年配の方の安全な乗り降りをサポートします。
*1.2WDの数値。E-Fourは350mm。
センターピラー下側の指にかかりやすい形状の乗降用リヤアシストグリップとあわせてお子様やご年配の方の安全な乗り降りをサポートします。
*1.2WDの数値。E-Fourは350mm。

足元にも頭上にも開放感を
コンパクトミニバントップレベル*1の前後席空間距離を確保することで、大きめの買い物かごを置けるほどの広いスペースを実現しました。
また、室内高が約1,300mmあるため開放感があり、小さなお子様なら立ったままでの着替えも可能です。
*1.2022年8月現在。トヨタ自動車株式会社調べ。
■写真は販売店オプションのジュニアシート装着状態イメージです。詳しくはカローラ鳥取におたずねください。
■写真は停車状態のイメージです。
また、室内高が約1,300mmあるため開放感があり、小さなお子様なら立ったままでの着替えも可能です。
*1.2022年8月現在。トヨタ自動車株式会社調べ。
■写真は販売店オプションのジュニアシート装着状態イメージです。詳しくはカローラ鳥取におたずねください。
■写真は停車状態のイメージです。

燃費性能と走りの楽しさを両立
優れた燃費性能で日々の使いやすさに配慮したハイブリッドシステム。市街地では扱いやすく、高速道路ではクルマの流れにスムーズに乗れるストレスのない走りを実現しています。
また、ガソリンエンジンはコンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
また、ガソリンエンジンはコンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

狭い道でもスイスイ走れ、駐車もスムーズ
運転席からクルマの前後左右の距離感が分かりやすく設計されていて運転のしやすさに配慮しています。
細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが簡単です。
細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが簡単です。

車載カメラの録画で万が一のときも安心
車載カメラの映像を内蔵メモリに録画。別のカメラを後付けすることなく前方映像を録画できます。常時録画だけでなくエアバッグ作動時の自動録画や音声認識による手動録画等、クルマと連携した便利な録画トリガーを採用しました。録画した映像はディスプレイオーディオの大画面ですぐに再生。USBメモリへの転送やWi-Fi経由でスマホへ転送し再生することも可能です。*1 録画した映像は録画地点を地図上に表示することもできるので、地図から簡単に再生したい映像を見つけられます。*2 ドライブレコーダー(前後方)なら、さらに後方の映像も記録できます。
[ドライブレコーダー(前方):Z、Gに標準装備。Xにメーカーオプション][ドライブレコーダー(前後方):全車にメーカーオプション]
*1.スマホへの転送・再生にはスマートフォンアプリ「My Drive Recorder Viewer」のインストールが必要です。 *2.録画映像の地図表示は車載ナビ装着車またはコネクティッドナビ利用時に使用できます。
■映像が録画されなかった場合や録画されたファイルが破損していた場合による損害、故障や使用によって生じた損害については、弊社は一切責任を負いません。 ■録画した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、イタズラなどの目的で使用しないでください。これらの場合について弊社は一切責任を負いません。 ■詳細については取扱説明書をご覧ください。 ■機能 画角(水平):前方108°/後方62°録画画素数:前方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約180万画素となります。)/後方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約130万画素となります。) ■画像のカメラ範囲はイメージです。
[ドライブレコーダー(前方):Z、Gに標準装備。Xにメーカーオプション][ドライブレコーダー(前後方):全車にメーカーオプション]
*1.スマホへの転送・再生にはスマートフォンアプリ「My Drive Recorder Viewer」のインストールが必要です。 *2.録画映像の地図表示は車載ナビ装着車またはコネクティッドナビ利用時に使用できます。
■映像が録画されなかった場合や録画されたファイルが破損していた場合による損害、故障や使用によって生じた損害については、弊社は一切責任を負いません。 ■録画した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、イタズラなどの目的で使用しないでください。これらの場合について弊社は一切責任を負いません。 ■詳細については取扱説明書をご覧ください。 ■機能 画角(水平):前方108°/後方62°録画画素数:前方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約180万画素となります。)/後方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約130万画素となります。) ■画像のカメラ範囲はイメージです。


高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに
トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列駐車においては従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりました。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
[Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]
※トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンストパークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■アドバンストパークは、駐車環境や周辺環境によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。 ■アドバンストパークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。 ■詳しくは販売店におたずねください。
[Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]
※トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンストパークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■アドバンストパークは、駐車環境や周辺環境によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。 ■アドバンストパークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。 ■詳しくは販売店におたずねください。

※Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になるお客様へのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な障害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になるお客様へのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な障害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)

パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
アクセルの踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンストパーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンストパークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
[パーキングサポートブレーキ(周囲静止物):Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]
[パーキングサポートブレーキ(周囲静止物):Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]

パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)

パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)
駐車場から後退する際に、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。また、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は自車後方の歩行者をカメラで検知。ディスプレイオーディオ画面内のアイコン点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両):Z、Gに標準装備。Xにメーカーオプション] [パーキングサポートブレーキ(後方歩行者):Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両):Z、Gに標準装備。Xにメーカーオプション] [パーキングサポートブレーキ(後方歩行者):Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]
■パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(後方静止物)の検知エリアを含みます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。〈パーキングサポートブレーキを安全にお使いいただく上での注意事項〉■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーおよびレーダー、カメラの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。

- Zグレード
- Gグレード
- Xグレード


